お世話になった方に…自分史アルバムを
自分史アルバムの特長
近年人気があった自分史とは異なり、この「親孝行アルバム」は文章中心ではなく、親御さんが大切にされておられるお手紙や親御さんの小さいころから今までの写真などをまとめたアルバム形式の仕上がりです。
したがって、誰にでも読みやすく、子供さんなどにもおじいさん・おばあさんの人生の軌跡についてわかりやすく説明することのできる仕上がりになっています。
いつもは寡黙なお父さんが笑っておられる写真、懐かしい子供のころの貴重な記録などを高品質の製本にして大切に守ることができます。
また親御さんにとっては自分の人生を振り返り、それをお子さんやお孫さんと共有できる素晴らしいコミュニケーションの機会となります。
今まで知らなかったお父様お母様の意外な苦労や一面が発見できるかもしれません。
高いデザインと自由度
出来上がったアルバムの品質はとても高く、100年以上長期にわたっても保存な可能なオフセット印刷、そして上製本によるアルバムです。
ページ数は基本8ページを5冊ですが、冊数ページ数ともに好きなように設定することが可能です。
またそのようなアルバムとデータ保存をともにしてくれるため、ハードディスクが壊れてしまって復元できないなどの事故からも記録を守ることが可能です。
「アナログ」プラス「データ」の保存が可能となっています。
デザインもご依頼主の要望に合わせて、自由に設定することが可能です。
ただおしゃれなだけだはなく、写真を引き立たせるデザインであったり、また親御さんが伝えたいことを引き立たせるデザインにすることが可能になっています。